【ウーブン・シティは“不便です”】初公開・トヨタが作る“実験都市”の正体/毎日がテクノロジーの実験→住民は“プロ審査員”/街の下は巨大地下通路「絶好の試験場」/渋滞を日本でなくす【1on1 Tech】
By TBS CROSS DIG with Bloomberg
Summary
Topics Covered
- スマートシティは住民参加型
- 万能自動運転は誤解
- 地下空間で開発加速
- 住民がAIグラウンディング
Full Transcript
万能の自動運転をこの町で作りますって誤解なんです。うん。な
んでトヨタが街を作ったんですか?
一般的にスマートシティって皆さんが思い描くものではないと思います。北米とか中国だとこう法律がないならやろうなんですけど、日本にこういう場所がない。
効率的に信号を制御するとかっていうのが世の中の渋滞問題とかあり方っていう相当変わると思うんですけども、そういうこうインフラを変えるって法律がやっぱりかなり厳しいので、そういうのをこの町で試 大前提トヨタの私有地なわけだったらことができる。建物の下全部地下通路
大前提トヨタの私有地なわけだったらことができる。建物の下全部地下通路 地下大好きなんですよ。エンジニアはもう地下萌えが多分多い。
地下大好きなんですよ。エンジニアはもう地下萌えが多分多い。
ワンオンワンテック始まります。今日のテーマは
UBENシティの正体です。今年
9 月実証実験が始まったトヨタの実験都市。ま、私もロ地に行ってきたんですけども、ま、町体が新しい場所ってなかなか今時ないですよね。
月実証実験が始まったトヨタの実験都市。ま、私もロ地に行ってきたんですけども、ま、町体が新しい場所ってなかなか今時ないですよね。
ま、住居だとか店舗だとか色々立ち並んで いて、ま、道路や信号まであってですね、 結構私個人としては大きな大学の キャンパスみたいな感じだなっていう風な
ことを思いました。ただ一体何をする場所
ことを思いました。ただ一体何をする場所 なのかいまいち掴みきれないままだったん ですよね。ま、おそらくかなりの金額を
ですよね。ま、おそらくかなりの金額を 投じて作ったであろうこの街でトヨタ グループは一体何をしようとしているのか 。今日は幹部の方にとことん疑問をぶつけ
。今日は幹部の方にとことん疑問をぶつけ ていきたいと思います。ご紹介します。
ていきたいと思います。ご紹介します。
シティのテクノロジーを統括していらっしゃる豊田自動車モビリティ 3.0 オフィス、え、ゼネマネージャーの大石孝太さんです。よろしくお願いします。
オフィス、え、ゼネマネージャーの大石孝太さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、本当に今日はありがとうございます。
いや、ありがとうございます。いい機会も
分からないことだらだけでですね、今日色々伺っていければと思うんですけどはい。
あの、ま、トヨタがこう街づりを始めたんじゃないかとか、なんかすごい最センターのスマートシティができたとか、なんか、ま、いろんなことが言われてんですけども、ズバりですね、こうなんでトヨタが街を作ったんですか?
これ、あの、我々実証実験の街って言い方をしてると思うんですけれども、トヨトもモビリティカンパニーに変わっていくぞって宣言してからいろんなチャレンジをしてるんですけども、多分一般的にスマートシティって皆さんが思い描くものではないと思います。
スマートシティはこうその町に住んでいる方々が幸せになるためにデベロッパーの方がいいんなものを準備して最センターのテクノロジーを入れてで使っていただいてっていうことだと思うんですけどこの町に住んでるいてる方々もこう開発に参角していただくっていうこの住んでる人たちの役割の違いが 1 番違うかなと思ってて開発者が住んでてであの住民の方々もそれをテストするような立場で住んででここで作って実証実験したものをどんどん世の中に ていくっていう開発と実証実験の街っていうのが多分位置付けとしては一番違うかなと思います。
なるほど。モビリティカンパニーになるっていうのは今までの自動車メーカーから出してより広い範囲でのなんか移動ってことなんですかね。なる上で必要なものだったことです。これ
そうですね。
あの、チャレンジをしてても車自体の使われ方が今どんどん変わっていってると思うんですけれども、 私はかなり車をオフィスの代わりに使う方なんですけれども、 ほう、 あの、なかなか快適な空間でですね、こうバッテリーも豊富でっていうで、この車内の UX を増すっていうトレンドだったり、ま、自動運転もそうなんですけれども、よりこう生活の一部にライフラインみたいに使うっていう途もかなり増えてきているので、 そうするとこうモビリティの定義もだんだん変わってくる。
はい。ああ、
そうするとこう評価する人も今までってこう車の評価でテストドライバーがいて車の乗り味とかあの後ろに乗ってて快適化っていうのをテストして出荷してたんですけどもこれからの時代こうちゃんと一般的な目線でサービスとしてこういい車になってるのかっていうのを評価しないと世の中に出せなくなっていくっていう変化が訪れるんじゃないか。それが具体的なものは描けなかったと思うんですけども、あの会長のトヨタがやっぱそういうことを考えてじゃモビリティの
うん。
意味が拡張していく時代においてはこういうリアルな街があって人が住んでてそういう人たちの感性が磨かれてこう新しい商品を出すよっていう時にそれを結構プロのテストドライバーみたいに住民の人がこれは売れるよ売れないよとかもっとこうできるよっていうのをやっていただくような場所がもう必要になるんじゃないかとそれが 1番最初のきっかけになってます。
なるほど。分かりました。で、本題になる前にもう
1つだけ伺いたいんですけど 今大石さんUB ブシティにほぼもう住んでるみたいな感じですね。
はい。どんな感じなんですか?住むって。
いや、これもうめちゃくちゃ正直に言えば 9 月にこうオフィシャルローンしました。で、今って開発のえっとインベンターの方々も開発を開始したっていうところで
月にこうオフィシャルローンしました。で、今って開発のえっとインベンターの方々も開発を開始したっていうところで インベントというのは実証事実況する はい。開発者の方々ですね。インベントってすいません。
はい。開発者の方々ですね。インベントってすいません。
呼んでるんですけれども、開発者の方々が色々試し始めて、で、住民の方々は入り始めるのはやっぱり引っ越しシーズンなので春ぐらいになってくるんですけれども、あ、今一部住み始めてますが、 そうすると思ってもいなかったとかがやっぱりあの開発者の方々がすごく使いやすいはずが全然使えないとか、いろんなエラーとかですね、やっぱり最初なんで色々起きるので、もうそれを走り回って直してるっていうのがめちゃくちゃ正直なところですね、今。
なるほど。
はい。
トヨタというめちゃくちゃ大きい会社でありながらかなりスタートアップっぽい スタートアップっぽい はい。楽しく楽しくトラブルシューティングしてます。
はい。楽しく楽しくトラブルシューティングしてます。
楽しくシューティングして きるべき半年後のこう本格フェーズに向けてって感じですね。あのめちゃくちゃ楽しんでます。
きるべき半年後のこう本格フェーズに向けてって感じですね。あのめちゃくちゃ楽しんでます。
あ、なるほど。分かりました。今日はそのそんな楽しんでらっしゃる人にいろんなことを伺っていきたいと思います。で、
3つのテーマで今日伺います。
まずなぜトヨタが街を作ったのか。
ま、先ほどもね、あの、少し伺いました けども、あの、ここ色々詳しく掘り下げて いきたいと思います。で、2つ目が
いきたいと思います。で、2つ目が Uブシティの前貌。ま、果たして何がある
Uブシティの前貌。ま、果たして何がある 街でそこで何をするのか、誰が何をするの かここを詳しく見ていきます。で、最後3
かここを詳しく見ていきます。で、最後3 つ目、一体何を生み出すのか。
ま、実験っていうことであればやっぱりそこから何か新しいものをどんどん生み出していくということだと思うので、 ま、将来にわたってこう何を出してこうどんなことをしていきたいのかあの将来像を色々最後伺いたいと思います。
で、まず最初のパート、なぜトヨタが街を作ったのかっていうことで、そもそもの、ま、ブンブしてこんな感じのあの、見た目でこう近代的なというか、いろんな住だとかが並んでるんですけども、街づりってのが今 2 段階になっているとで、今どういう段階なんですか?これは。そう、今あの、
段階になっているとで、今どういう段階なんですか?これは。そう、今あの、
1番右に映ってるフェーズ 1というエリア、大きさで言うと東京ド務 1 個分ぐらいのエリアが今回オフィシャルローン地って言ってる対象になってます。
まだあの66 東京務分ぐらい土地が上の方に見えると思うんですけども 10個分ぐらいかな。
あの、段階的に作っていくんですが、トヨタ自動車のこう考え方の 1つにトヨタ生産方式、TPS っていうのがあって、これはもう改善、改善を繰り返してゴールにたどり着いたらそこがまた次の改善の始まりっていう。
これをやる時に街作りを我々初めてなので 1 発で全部作ってしまうと失敗するかもしれないし、あんまり良くないかもしれないのでまずここを作ってみてでそこでもっとこうしとけば良かったよねっていうのを折り込んで次のエリアを作ってっていうことで改善を入れながら順番に少しずらして作っていこうていう考え方をしました。
なので1 番右のエリアだけまずは住居としてオープンでフェーズ 2 って書いてある次のエリアを今着行しているっていうそういう段階です。
はい。で、このフェーズ1
に、えっと、今少しずつみ始めてて、最終的には 300円 はい。
ぐらい はい。
住むことになるんですよね。
はい。これがもう
1年以内にはとかなんかどれぐらいで 300人ぐらいになってくるんですか?
えっと、ここも徐々にですね。今あの先ほどもものすごく正直にお伝えした通り、今はトラブル集時なので、
この時はまずは従業員とあの、その家族と本当にそういうトラブルを楽しめる人だけ今住んでるんですけど。
トラブルを楽しめる人だけはい。
はい。
で、そこからこう徐々に徐々にそういうやっぱりあのこのコンセプトをすごく理解してくださってる方々、今あの本当にありがたいことにたくさんあの応募をいただいているのでそういう人たちに順番に住んでいっていただいてで徐々に様子を見ながら増やしていこうと思ってます。
なるほど。これ最終的に
2000 人ぐらい住むことになるとなんですか?
そうですね。そこはもう、
え、まず1番最初2020年ですかね。
あのまず番最初の計画はそうなんですけど、さっきほど申し上げた通り改善改善なので、えっと、次のを作ってみると、いや、もうちょっと住数を増やすよりもこういう広大なエリアで例えば大きなエネルギーの施設を実験したいとかそういう風になってくればまた変わりますし、そこはもう様子を見ながら あの柔軟に変わっていくっていうことになると思います。
はい。左の上の方にあのインベンターガレージって建物をさしてると思うんですけども、これはあの東富士
はい。
の、えっと、前あったこうトヨタ自東日本の工場を 1 個そのまま残していて、で、そこをこう開発ラボに開発改造していてですね。
で、そこで基本的には私も含めてみんな開発者はここで開発をする。
ハードウェアもソフトウェアもで、そうするとこういきなり人の巣待ちで試すっていうもんね、安全性の確保だったりとかがまだできてないパターンもあるので、そういう人たちがまずは無人のエリアで試して で、そこでこういろんなテストをしてよし、行けるなってなったら人も住んでいる。
骨のエリアに入っていくで、あの、実際にテストする準備の方々に鍛えていただいて、で、ダメだねってなったら、またあそこのラボに戻って開発をし直すって、ここをぐるぐるぐるぐる回して使っていくようなエリアなんで、えっと、左のところは結構フリーなゾーンに今のとこなってます。
うん。なるほど。で、ここで何をするのかと、今まさにおっしゃっていただいたようなところですよね。本当に。
はい。
いろんなそのトヨタにしてもそのグループ内にしてもいい企業にしてもこうあの開発中のものを持ってきて はい。
ここで 実証をやってくる。
そうですね。あの皆さんやっぱり思いがそれぞれ違って
はい。
特にこの初期ですね。何も分からないところで入っていただいたあの
20 社ぐらいの方々ってすごい強い思いで入ってきてくださってるんですよ。
もう日本のために今何かしたいとか こう何かしないとこう潰れるんじゃないかっていう危機感とかですね。そういう思いで入ってきていただいてるのでもすごい強い思いで入ってきたけど僕ら何するんだっけっていう企画からまず悩んでるって方々もいらっしゃいます。
こう何かしないとこう潰れるんじゃないかっていう危機感とかですね。そういう思いで入ってきていただいてるのでもすごい強い思いで入ってきたけど僕ら何するんだっけっていう企画からまず悩んでるって方々もいらっしゃいます。
ああ。
で、まずそこ、そこの方々はもう企画から入りますし、 あの、開発したいものはあるんだけど、こういうソフトウェアのスキルとかハードウェアを作る設備がなくてチャレンジできないっていう方々は開発から入るし、もう物持ってるから持ち込むよって方々が今 さ、あの、この前見ていただいたと思いますけど、いくつかもう始まってる実証実験はもう物がある方々なので、そういう方々はもういきなり実証実験から入ってますし、それぞれのスタート地点が違うっていう形です。
うん。なるほど。で、UB
シティに来る人、住む人ということで、この実証事件をする人たちがこの、ま、発明者という名前 はい。
意味ですよね。インベント。
はい。発明者です。
で、住む人がこのウーバーズと呼んでるか。
はい。うん。うん。うん。
ウィーブっていうのがそのアムみたいな意味でしたっけ?もうですね。はい。
U ブシティのウーブも同じような意味なんですけども、 甘れた状態みたいな意味ですよね。はい。
甘れた状態みたいな意味ですよね。はい。
そうですね。
あの、さっき最初にも少し申し上げたんですけれども、こう住んでいる方々ってもう本当にテストドライバーでプロのこう評価者になっててっていただきたいと思っているので、あの、インベンターがこうチャレンジするんですよね。レジデンツの方々に。
あ、 こう新しいもの作った。これはすごいものだと。でも目の超えた、こう、住民の方々、それを評価してもっとこうやって改善できるんじゃないかっていう、こう本当に会社の中でやってる開発をこう
こう新しいもの作った。これはすごいものだと。でも目の超えた、こう、住民の方々、それを評価してもっとこうやって改善できるんじゃないかっていう、こう本当に会社の中でやってる開発をこう
2 つの立場の方々がけ、ガクガクやるようなイメージ。
そういう意味でこう普通の住民って言いたくなかった。
何か差をつけたかったんです。
だからある意味こうこれから住む住みたいと思ってる人に対してもいいやあの生半な気持ちで済むんじゃないよぐらいな感じってことですよ。
はい。いや、もうそれそうこう偉そうなことは言えないんですけれどもあのこういう街ではい。
多分ですね、スマートシティに住まれてる方みんなすごい便利で幸せだと思うんですけども、この街に住んだらなんかアンケートやたと求められるし、 こうよく壊れるプロダクトでも試すので、安全さえ確保できればもうちょこちょこ壊れてもまずはお客様の声聞きたいっていうものが多いので、それはこう使おうと思ったらあ、壊れて使えなかったすごい不便だと思うんですよ。
なるほど。
でもそれでも新しい開発に携わりたいとかこういっぱいアイデアがあるんだよ俺もってあの開発を自分でできるわけじゃないけど協力したいっていう方が募集してみるとめちゃくちゃ多くて そういう方々に住んでいただくと えっとウーバーズの方々もなんか違った種類の幸せを感じていただきながら一緒にものを作っていけるんじゃないかなと思ってます。
はい。あの、なんかね、なんか
1つ1 つの商品はなんかモニターしてみませんかって応募してなんか送られてきて、またアンケート答えるけど生活の全てがもうモニター状態みたいな感じってことですね。
そうです。はい。そこのデータの紐付けがやっぱりポイントになると思うんですけど、やっぱ来てくれる開発者の企業の方々もそこはやっぱ大きな課題で
こう統計的なアンケートを取ったり、やっぱり商品がポンと売れてっていうのはあるんですけども、その本当にそこに限られた分析しかできないですね。
この街の中だともちろん1つ1 つの実証実験で皆さんとあのしっかり説明して同意を取るんですけどもでこれとこれはじゃ参加するよって我々のデータも提供するよって言ってくださればそれが紐づくのでそういう仕組みはしっかり中に組み込んでいてであのこの街でしかできない実証実験っていうのをインベンターの方々もあの入ってきて期待していただいてるっていう形になってます。
なるほど。
じゃ、ちょっと具体的なね、仕込みはこの後色々伺っていければと思うんですが、で、ま、こういうぐらい企業がすでに入ってきてるとこで、ま、これも詳しい取り組みは後でご紹介します。
ま、でもこれだけなんでしょう?ガチで待ち、実験のために待ちくこれいくら走行費っていくらぐらいですか?これはすいません。まだまだ言えないし、まだ完成してないので、全体が全然言える状態にはないのではい。あ、
申し訳ないです。
なるほど。
ただものすごいお金は絶対こんなに建物たくさん作ってわけですからかかってるはずなんですがそこまでして これ本題です。
なんでそこまでしてトヨタが街を作るのかも VT カンパニーの移行フェーズだからって先ほど最初お話だったんですけども なんかそれがこれなのなんでこれなんだろうっていう素朴な疑問が湧いてくるんですけど そうですね私のエンジニア目線よりもちょっと一歩上から行くと会長のトヨタがもちろんこれは北記人なんですけれども会長の考え方はやっぱりトヨタがというより は日本にこういう場所がない。
うん。
あの中国とかやっぱりトックを作りやすい国の北米とかですね。ま、どんどん技術が進むんですけど、日本でもそういう場所を作らないとやっぱりこう日本がこれから産業を作っていけないっていう危機感もあって
うん。はい。
で、こういう街を作ってあのトヨタだけじゃなくてこうやってみんなに使ってもらおうと。で、その結果
そこからすごくいいものが出て世の中が良くなる。
うん。
そしてその時かってるところはトヨタじゃなくてもいいじゃんていう すごい広い考えを持って うん。
あのプロジェクト始めてるっていうのが我々の認識です。
なるほど。
そのトップの思いはそうあったとしてで我々現場サイドから行くとう ん。こうやっぱり同じ車内でもさっきグループ会社がいっぱい参角してましたけどグループ会社同士でもなかなか一緒に仕事をするっていう機会がなくてですね。車内でもそうです。
ん。こうやっぱり同じ車内でもさっきグループ会社がいっぱい参角してましたけどグループ会社同士でもなかなか一緒に仕事をするっていう機会がなくてですね。車内でもそうです。
武署が違えばなかなか相手が見えないだ。ここだと
思っても見なかった企業と席を並べて仕事してるですね。も隣の人が何者か分からないので、これから仲良くなっていかなきゃいけないですけども、こういうところで、あ、そんなことやってるのってうちと同じじゃん。
じゃあ一緒にやろうよとかそういうこうコラボレーションがどんどん生まれるっていうのはやりたくてもグループの中で連携したくてもできなかったのでそういう環境ができて一緒にここで実験していけるっていうのはまさにあの現場の我々にとっても新しい何かが生まれる気がするのですごくポジティブに取り込んでます。
あ、ビジネスモデルってどうなってるんですか?
ビジネスモデルは正直この町は投資は言えませんと言いましたけれどもコストセンターだと思います。
あの、皆さんにかしていただく方々もスタートアップの方々もいらっしゃいますし、こうだけリーズナブルにこの街を使っていただかないといけないので、この街はコストセンターだと思うんですが、 そこから生まれていく プロダクトですね。ロボットとかみたいに、
プロダクトですね。ロボットとかみたいに、 AI みたいにチャレンジしていきますので、我々自身も そこの出ていくダクトでもしっかりお金をいただくていうトヨタってプロダクトの会社だと思いますし、それを目指していくし、あの、お客様の皆さんもそれを目指していくしていうことかなと思います。
うん。なるほど。
分かりました。大一さん、
Uben携わる前は結構あれですよね。なんか
はい。
車バタけじゃあんまりない。
あ、は、バレね、伺ったんですけど。
そうですよね。
なんかロボットとかだ、本当にそういう実験が必要なというか はい。
キ、キワキワってきた。あれなんですか、ものをずっとやられてきて
はい。
その場所の 大事さみたいなのがなんか分かってたって。
そうですね。
私も中途入者でトヨタ自動車入ってますし、その前も含めてやっぱり新しい新規事業とかトヨタに入った後も車に実は 1回も携ってなくて あ、1回も1 回も これがかなり流なんですけども車以外のこうロボットだったりとか新しいモビリティ新規事業ばっかり担当して元々ロボットエンジニアでしたけども途中から事業側もやったりっていうやってますしまず Uberバイトヨタっていう会社自体 あのUber シティのこういうメンバーもかなり多様な国から
うんう60 カ国以上の国からメンバーが集まってますし、そういうこう、どちらかというと、こう、今までのトヨタというよりは外も知っているメンバーがこういうとこ必要だよねっていう発想を出し合って作ってるようなイメージが近いです。
あ、あの、やっぱり今AI、AI、AI ってもひたすらAI のことが話題になってて、ま、で、そこからロボットとか自動運転とかって話題になってるから、やっぱり今 例えばアメリカのサンフランシスコとか見ても うん。
ウェイモが走ってるし はい。あのロボットがUBバーET
はい。あのロボットがUBバーET みたいな届けるし うん。
なんか何でもありなんですけど何でもありなんだから別にわざわざ街作んなくてもいいじゃんと思いきや日本だとやっぱそうもかないってことなんですよね。
そういかないですね。
あの、やっぱロボットを走らせる、新しい車を走らせる北米とか中国だとこういう 法律がない、ルールがないならやろうなんですけど、やっぱり日本だとそこのカテゴリーがないとなかなかやれないので、 あの、いろんなこう行政の方々と調整してやっぱトックを作らせていただいてやったりて、今までやっぱりそういうことは何回もやってきたんですけど、なかなかそれをこうはい。
一社一が独立してやるってものすごく無駄があると思うので、もうみんなでまとめて 1 つ作っちゃって、それをみんなで使い合うっていうのはめちゃくちゃ効率化するんじゃないかと。
うん。なるほど。ていうのをもうトヨタが先動してやろうと
はい。
いうのが 今回のプロジェクトいうことなんですね。はい。
今回のプロジェクトいうことなんですね。はい。
はい。分かりました。というわけで次の
パート行きたいんですけど、UANシティ の中身を色々見ていきたいと思うんですが 、今直近で何やってるかっていうと、ま、 色々ね、やれてますよね。
はい。代が花粉の空間を実験するとか日進食品はなんか栄養最適化栄養職の効果検証をしますとか
Z買は保育園でAIで分析 で大道はなんか新しい市販機をやってますとかあので UCCがコーヒーもなんかカメラでね AI 分析したりとかコーヒーの人間の行動に値影響分析するとか はい
でこういう自動配送ロボ とトヨタグリップがやってたで、ま、見て私も見ました。その
とトヨタグリップがやってたで、ま、見て私も見ました。その 9月25日で見たんですけど、 あ、 これですね、全部見てみて思ったのがうん。
これわざわざU ブシティでやらなくたって他でもできるんじゃないかと思ったんですけども、どうなんでしょう?
これもうおっしゃる通りだと思います。あの、今のところはですね。
うん。
あの、先ほど申し上げた通り、今みんな開発をし始めたっていうところなので、 今実況をいきなり始めてくださったもう本当英雄ですけど、この方々って。
うん。
え、まずまずやってみようってアクションファーストだよね言ってまずやってみるで、 今まで自分が持っているアイテムなんだけど、 U ブシティでやってみるわっていうのを最初に取り組んでくれた方々 で、さっき あの会社がこうクロスになって一緒にコラボレーション生まれていくといいなって言ってたんですけども、あれ我々掛け算って呼んでるんですけども、掛け算を起こすためにはやっぱり何にもないところでってなかなか生まれないのでこういう方々が最初に始めると あ、自分たも
これだったら乗っかりたいとかうちのアイテムと組み合わせるとこういうのができるんじゃないかっていうのがアイデアが生まれてくるので、そういう意味であの他の街でもできるアイテムをまずはやり始めてくれたっていうのが今見せていただいた方々だと思います。
うん。
あの、いくつか実例しだけ深掘りすると例えば はい。
Z解散のAIの話とかだとAI 分析は我々のツールを使っていただくんですけれども、 これあれですよね。天井にあのカメラが
これあれですよね。天井にあのカメラが そうです。そうです。はい。
そうです。そうです。はい。
えっと、車の会社なので、 車の技術がベースになってトヨタのアセットが我々ベースになっているので、それをやっぱり町という形でろんなところで使える状態にして 使ってもらおうっていうのがテーマですね。あの、我々ができることです。
使ってもらおうっていうのがテーマですね。あの、我々ができることです。
ご提供できることで、こういう会社さんはサービスをいっぱいやってて、子供のこととか分析したいこととかあのどういう行動を取るのが教育発達しに学的にすごくうん 効果があるのかとかいろんなノーハウをお持ちなんですけどもテクノロジーはあんまりやられたことがない だからそういうところで我々のアセットをじゃあ使ってみますかっていうお話をこういうところではしてたりっていうこういう会話がもう始まって きているので 新しいものを生み出すというよりは我々の自動車のアセット 他の産業に使っていただくていうのは 1つ例としてこういうところでは
上がってきてて、もう1 つ代金さんの例がありましたが花粉レス空間でまず書いてありますけれどもどちらかというと空気をコントロールすることのプロフェッショナル うん。空調の会社ですもんね。
うん。空調の会社ですもんね。
そうですね。はい。で、家電というところからこう空気をソリューションとして提供する会社に変わっていきたいっていう
あ、もう綺麗な空気の空間を作り出すソリューションの会社になりたいと。あ、
はい。そういうことをこう掲げてらっしゃるんですけども
はい。
あの、車の中の空間の使い方が変わっていくってさっきお話をしましたけれども い、オフィスになってる。もうオフィスオフィスカフレスにしていただきたいし
い、オフィスになってる。もうオフィスオフィスカフレスにしていただきたいし はい。確か
はい。確か さんとはうやっぱりヨタの自が何をするのかっての間近で見ながらこうコラボレーションできるならやっていきたいなって言っていただいてますしうところからもうみんな最初の一歩をとにかく踏み出すところから多分この町ならではの組み合わせっていうのがこれから生まれてくるんだと思います。
なるほど。
だからそのアイデアあって何色々なことやりたいんだけども、そのテクノロジー的にはあんま慣れてないし、どう使ったらいいかわからないところをこの町に来れば 我々用意してますよみたいな お互いにですね、我々はこういう空気のハウとか持ってないのではい。
あのお互いにこうトヨタもトヨタグループもこういう他の会社もみんながお互いに掛け算が起こるっていうのは我々が狙ってることをます。
はい。ああ、なるほど。
ま、いろんな車じゃない企業は結構多かったですけど はい。
やっぱりそのさっきトックみたいなその実験がやりづらいみたいな話で言うと 1番分かりやすいのがやっぱ車 あ だと思うんですよね。
自動運転。
うん。自動運転のところでそういうはい。
いろんな このいいパレットもそのこういうバスみたいな形であの将来的に自動運転を見せてるっていうことだと思いますし はい。
こう車を引っ張る みたいなロボットがあの動いてましたけどこういのもあったりとかで はい。
何をやっぱこうインフラが使えるていうことがあるのでこの辺やっぱじゃ車の会社としてでも自動運転がま、ある意味象徴的だと思うんですけどこの辺どうやっていくんですか?
うん。これですね多分これ
1 個結構誤解されてる点だと思うんですけども はい。なるほど。
はい。なるほど。
我々やっぱり品質は現場で作り込めるっていうか、現場でしか作り込めないと思ってるので、例えばサンフランシスコの市街地でブンブン走る自動運転を作りたかったらもうサンフランシスコの市街地でしか作れないですよ。そこのデータがないと高速道路走る自動運転が欲しければやっぱり高速道路でしか作れないので、
こう万能の自動運転をこの街で作りますっていうのは 誤解なんです。はい。
誤解なんです。はい。
あの、このできることはやっぱりモビリティが人の生活に溶け込んでこういうインフラと一緒に強調して生活を支えるようになっていくっていう仮説があって はい。
で、その仮説の中でこう人と本当に密着するようなエリアで動くロボットってまた高速道路とは全然違うのロジックが必要だったり、人との関係性のインタラクションが必要だったりしますし、あの、イパレットさっき 他のモビリティの例も出てましたけども、こういうのも本当にあの、歩道とか動とか別れてないようなところで人も子供も走り回ってるようなとこで一緒に生活するような空間で使っていくようなモビリティなので、 こういうのはこういうので必要な機能だったりあり方ってしっ しっかり研究しなきゃいけない。だ、この町はやっぱりそういう生活空間ではい。
しっかり研究しなきゃいけない。だ、この町はやっぱりそういう生活空間ではい。
ここでしかで人が本当に住んでいてってこういうところでしか開発的なものを作り込む現場っていうの負け方ですね。
なるほど。あ、
そういう意味ではトヨタとしてもその生活空間に車がどうなんでしょう入り込めばいいのかとかっていう実験みたいなのが今まできてなかったっていう。
できてなかった。
あの、従来の従来大のテストコースは今までもありましたし、ま、自動運転の開発もいろんなところで世界で我々も進んでますけれども、あの、かけていたのはやっぱりこういう 生活空間でのあのモビリティのあり方っていうとこだったので、そこのために作った街です。
うん。なるほど。だってこのイパトだって単にその乗って移動するじゃなくて、これも本当に出店みたいな感じで使われてたりとか。
そうですね。
同手段だったらバスの方が効率的なので生活空間でいろんなお店とコラボレーションしてっていうのがこの車の狙いだと思います。うん。うん。
ちなみにこの信号機とモビリティ連動するっていうのはなんかどんなことができそって話なんですか?
これ例えば夜信号機歩いてて信号機があって 赤信号なんだけど 対抗車も全然走ってないでも赤信号青に変わるまで待たなきゃいけないじゃないですか。
これってめちゃくちゃ非効率でこれが積み重なってどこかでは渋滞が起こってると思うんですけども、このある時間でしか変わらない信号っていうことしか今できてなくて そうですよね。
我々こっちはめっちゃ並んでて、こっちは誰もいなくてもそれをぴょっと制御を変えるって他の国ではやってるとこありますけど我々はできてないですね。
日本にはあんまそういうのないとね。はい。
ないですね。そういうのをあのさっきのセンサー技術で例えば検知して
はい。
あの、効率的に信号を制御するとかっていうのがもしできたとして車のセンサーと連携してですね、そうするとこう多分世の中の渋滞問題とかあり方っていう相当変わると思うんですけども、 そういうこうインフラを変えるって法律がやっぱりかなり厳しいので、 こう照明の明るさ1つ、信号のロジック1 つ 行動でやるってやっぱ危ないですし、なかなか国としても許可を出しにくいとこだと思うので、この街の中で実績を積んで こっちの方が効率的だし、安全もこういうロジックでうん。
ちゃんと守れますよ。実績ができたら日本も違うと思うんですよ。
で、そういうのをこの町で試っていうことで、あの信号の制御も全部外からできますし、データも全部吸い上げれるっていう独自のインフラをこの町には埋め込んでるっていう。
はい。ああ、大前提トヨタの私有地なわけだからことができるっていうことですよね。
できるできる。ちゃんとあの行政警察の方のもご相談をして
あ、もちろん。はい。はい。はい。
別に何やってみよう。ご相談してますけれども、ある程度思い切ったことは、あの、他の
手段でオペレーション上カバーができるので、あの、そこを例えばしっかりここに入、このエリアに入る方々はこういうご説明をしてから入っていただきますとかですね。カバーしながらやれるっていうのはやっぱ外とは全然違うと思います。
はい。なるほど。
あの、住民の方々、その、今結構インベントが、あの、 どうやって使うかって話を結構伺ってきたんですけど、住民の人たちがかなりもうこんなアンケート答えさせる街なのかくらいに答えてもらうみたいさっきおっしゃってたじゃないですか。肝心なそのフィードバックを得る仕組みっていうのも
どうやって使うかって話を結構伺ってきたんですけど、住民の人たちがかなりもうこんなアンケート答えさせる街なのかくらいに答えてもらうみたいさっきおっしゃってたじゃないですか。肝心なそのフィードバックを得る仕組みっていうのも こういろんなテックと同じように整備されてるっていうことなんですよね。
はい。そうですね。
あの、そこが多分実験いろんなとこでやってみた。やってきた身からすると
1番難しくて はい。
やっぱり、ま、まずこう世の中の一般の方々からモニター募るのも大変ですし いや、そうですよね。うん。
いや、そうですよね。うん。
で、そこのけ作って説明して同意をいいてで、あの、いざやりますっていうになってもはい、ここからテストを開始しますって、この椅子とこの椅子どっちの方がすご座り心地いいですかってやるのと日常的にこう生活しながらコーヒーショップでこう何気に座ってコーヒー飲んで、でもこの人いっつもこっちに座るなとか、こっちの椅子よりこっちの椅子に座ってる人の方が滞在時間長いなっていうのを測るのとではもう結果が全然心憑性が違う ので、 あのう その辺はこう住民の方々から自然にこうデータを集めさせていただくしでそのデータを集めさせていただくのをしっかり同意したりっていうそういうコミュニケーションを取るようなツールであったりでそのデータとはい あのしっかり同意していただいた内容っていうのを管理する仕組み でそれをこうこのインベンターには開発者には出していいけどこっちの企業に出していいって言ってないよとかっていうのがあるのでそういう企業にも出す方もコントロールしなきゃいけないってかなり複雑なこの データ のマネジメントをしなきゃいけない。これを各者にやってくださいというのはもう
のマネジメントをしなきゃいけない。これを各者にやってくださいというのはもう 1 番きついと思うので、ここのベースを作っているっていうのが多分我々 1番力入れてるポイントかなと思います。
住民の方には基本的にはアプリを持ってもらって、そこに今日はこういう実証実験がやってますよっていうのは流れていってで、それあの特徴的なのは 1個のID で全て顔認証で決済もできてサービス利用ができるんですけどもでそこでこうデータとしてはこう紐づいているのであとはその許可さえしていただければこの会社はこのデータ使っていいですよっていうのを簡単に許可できるみたいなアプリだったり決済の仕組みだったりその辺も含めて全部整備してます。
うん。全部整備してる。
全部整備して、あの、 可能な限りはい。
はい。ちなみに今まで伺ってきたのが結構、ま、花粉熱は若干部屋の中ですけど、部屋の外の話が結構多かったんですが
うん。
こないだ伺った時も中ま見れなかったのでなんかどんな感じなんだろうってのが分からないんですけどこう住んでる空間すらもその実験の場みたいになってくってことなんですか?
その通りなんですけれどもやっぱプライバシーがあるのでこう外の公共はもうこういう街だって理解して入っていただいて あのある程度いろんなことができるんですけど家の中はこうオプトインオプトアウトの考え方ですね。デフォルトはやっぱりあんまりうん。うん。うん。うん。
あのある程度いろんなことができるんですけど家の中はこうオプトインオプトアウトの考え方ですね。デフォルトはやっぱりあんまりうん。うん。うん。うん。
全てが繋がって1 個で操作もできるしデータも集できるようなホームマネジメントみたいなのを埋め込んでいたりそういうのはデフォルトで入れさせていただいてますけどそれ以外は結構普通の家だと思います。
あ、そうなんですね。多分外からすると家の中どうなってんだて結構みいろんな人思ってたと思うんですよ。
いや、ここはもうえっとオトいいんでもうこれからこういう実証事件中も使ってやりたい。
もちろんそういうニーズはいっぱいあるので、そういうのはもう 1人1 人住民の方に許可をいただいて家の中を改造させていただいたりっていう改造しやすくはしているのであ あ、そういうことですね。
そういうことになっていきます。
なるほど。分かりました。で、結構もう
1 つポイントだなと思った物流のところだなと思ってて、結構変わってるのが 建物の下全部地下通路みたいになっていて はい。これだけ2万5000平m
はい。これだけ2万5000平m 床面積があるという風になってて、荷物が全部まとめられてうん。
あのロボットがなんか届けてくれるみたいな仕組みなんですね。
そうですね。えっとこれ地下の話と物流の話がそれぞれあるんですけども、まず物流の話から行くと
はい。
やっぱりこう社会課題を解決していくってこの街を作った理由はあのトヨタはこういろんなソリューションをみんなに使っていただいてっていうのもあるんですけどトヨタ自体がやりたいのはこう社会をもっとこれから厳しくなっていく世の中で効率的にする社会インフラであったりとかこう高齢者の方とか子育て世代とかこう社会課題として生活上の悩みが増えてくるような世帯の方々の悩みを解決するとか我々ファーストパーティーがプロダクトをやるのはそういうとこにフーカスしたいていうのが あの、まず大前提にあります。物流ってなると物を届ける側に目が行くんですけど、どちらかというとゴミ捨てがこう
あの、まず大前提にあります。物流ってなると物を届ける側に目が行くんですけど、どちらかというとゴミ捨てがこう 1人暮らしの高齢者とこ悩ます。
ああ、 すごく大きなポイントだったりするんですけれども、 もちろん買い物も買い出しとかもそうですね。で、そういうのがこう家の中からポストがあってポストに置くことができて毎日のようにで、それをもうロボットが勝手に回収してくれるってなるとあ、
もちろん買い物も買い出しとかもそうですね。で、そういうのがこう家の中からポストがあってポストに置くことができて毎日のようにで、それをもうロボットが勝手に回収してくれるってなるとあ、 自立した生活がやりやすい ていうことですね。
持ってくるだけじゃなく、持っていくて、も含めてはい。それってもう家と連動しなきゃいけないですし、
これあの、 いろんな業界、例えば家の中 1 つとってもこう同じメーカー同士は繋がるんですけれども、違うメーカー繋がらないとかプロトコルが山ほどあって、なかなか冗談のような状況なんですね、特に日本は。
はい。
で、あの、ビルの中もエレベーターと通信する 1 つとって自動ドアと通信するのもやっぱそれぞれこう、あの、メーカーが入ってて、もうごちゃ混ぜですね。
ごちゃだ。さっきの信号とかと同じ話でもこの町ではそのルールは全部取り払おうということで信号にもアクセスできる。こうエレベーターにも自動にも全部アクセスできる。
で、家のポストすらあのロボティク化しちゃって、あのポストと通信してこの荷物この人だ信頼できる時にそこが空いてロボットが届けるてこういう仕組みを全部もう 1 回バリアを取り払ってやってみようということであの家と連動して全てを届けるっていうのをまず作ったっていうなるほど。
でまた地下の話はまた別なんですか?
あ、もう地下は長くなっちゃうんですけど、地下大好きなんですよ。あの、
地下大好き。は、
はい。
エンジニアはもう地下萌えが多分多いと思うんですけど。
急にパワーワードが取り出したです。はい。
すいません。
地は大好きで、こういうこうロボットも自動運転もあのあらゆるこう動くロダクトって光が苦手でセンサーがですね、あの デジタルツインの中でこうどれだけシミュレーションしてもこうやっぱり合わせきれないところとかってやっぱり紫外線の影響とかをセンサーが受けると挙動がおかしくなりますしう あとは水はこう防水の対策って本当に難しくて あの外で走って実証実験できるために機能開発 したぞ1ヶ月で じゃあ、あの、ブンブン走れるように防水対策しよう。
5 ヶ月かかるとか、もう引能要求のタイルの方がはかに難しい。
はい。
で、それだとこう開発スピードが上がっていかないので、もう機能だけ作った。もう雨にも乗れない、光も走ら、入らない。それでも全ての建物にアクセスできるので、まずはこのゴミ回収サービスが響くかどうかユーザーの方々に使ってもらおうっていう、こういうのができる環境がもしあったらもう最高だなと先に価値を確認して最後にしっかり作り込めるの。
ああ、 ソフトウェアと違ってハードウェアもアジルに作るんだったらこれぐらいのことしなきゃいけないっていう とこで なるほど。
あの富士山んの硬い板を頑張って砕いていただいてあのわがままを言って全部の建物が繋がる地下を作ってもらった。なんかここはもうステップ
0の実証実験。
あ、 ですね。
そうなんです。なんか当初聞いてた話からするとなんかこう物のがまとめて届いて
はい。
そっからこう地下通って各建物に運んでみたいなそのための地下ってイメージが強かったんですけどそうじゃなくてというか、ま、それもありつつ地下も地下でもう 地標地上とは別の実験みたいな方をしてらっしゃる。
そう、そうです。そうです。当初から3
つの道って言ってたんですけど、地上の車の道、パーソナルモビリティの道、人の歩く道で、第 4の道が地下 ああ、 で、あのエンジニア的にはも地下地下の道が一番好き。燃えってまた言いかけまし
で、あのエンジニア的にはも地下地下の道が一番好き。燃えってまた言いかけまし 言葉選びましたけど。
へえ。そう。
使い方が全然違う。なんで今ロボットはもちろんこの物流も使ってますけれども、さっきちらっと出た他のモビリティも
1 番最初のテストは地下でやって、よし、これ行けそうだね。て言ったら地上に出る。
番最初のテストは地下でやって、よし、これ行けそうだね。て言ったら地上に出る。
すると地下では動いてたのになんでだろうっていうとこも分かりやすいですし、そこら辺から作り込みをやっていけるっていう はい。ああ、そういうことでじゃ、物流以外にもいろんな使い道の地下はスペースあるってことですね。
はい。ああ、そういうことでじゃ、物流以外にもいろんな使い道の地下はスペースあるってことですね。
そう。はい。そこにまだあんまり皆さん気づいてないので地下使いたいっていうスタートアップとかいっぱい来てほしいです。
ああ。ま、今さんおっしゃったのではい。ありがるといいなと思いますがはい。全然知らなかった。
で、多分世の中の方もまだ全然ご存知ないんじゃないかと思うような面がすごいあの木さんの話で分かってきたんですけど、要はですね、こうやっていろんな実験のためのものを最初からもうスクラッチで考えて揃えてきたのがこの何年間かっていう。
そうですね。5年間。はい。5
年間ですよね。
それって何をどこまでやりたいからこういう設備、こういう仕組みを作ろうって多分そういうロードマップの描き方をされたんじゃないか。
勝手に推測をするんですが、なんかど、どういうこう先を描いて上でその技術を揃えてきた。
なるほど。
これあの2020 年にこうトヨ田が会長がこう CESで発表して はい。
で、本当にこう人中心の街で実験の街で こうエヴルビングの街っていうのをこう掲げてそれだけだったんですよ。まずは
こうエヴルビングの街っていうのをこう掲げてそれだけだったんですよ。まずは うん。うん。うん。
うん。うん。うん。
で、会長のすごいとこなんですけど、自動車に対してももっといい車は作ろうよって言って、そっから具体的な指示は しない。ハウは任せるからて。で、そこは本当に意思を持ってやってなくて、それをもし言っちゃうと影響力が強いなんで、みんな同じ方向目指しちゃうので、
しない。ハウは任せるからて。で、そこは本当に意思を持ってやってなくて、それをもし言っちゃうと影響力が強いなんで、みんな同じ方向目指しちゃうので、
えっと、あえて言わないで多様性を大事にするっていう風にやってるんですけども、で、ここも一緒で、そのビジョンをバンと示した後はもうハウは任せる君たちで考える。
ただものすごく頻繁に壁打ちの機は取ってくれ。
えっと、まず内で本当にもう数人ぐらい 集められて、えっと、そん時ロボット担当でしたけれども、他にもいくつかあのトヨタのあの技術領域 何人かが集められたんですけれども、そこでこうやっぱりトヨタの技術を使ってオリジナルの街を作ってで、みんなに使ってもらうっていうのはどうしたらいいかからまず考えてみようかって話をして、もう本当そんなレベルから最初は 1年間ぐらいは で、まず動いてみようって言ってこういう物流の動きとかをやってて、で、 2021 年なるともう建物が立ち始めちゃう着行だったので、もう着行は着行でしょうがないから、もう時間もないし、作ると、もう作りながらここの街で何するか考えるっていうこと。
作ることが先に決まって始まっちゃった。
会社も本当にかいそうだったと思うんですけど、申し訳なかったなと思いますが、やっぱり変更できるとかもギリギリまで変更を伸ばさせていただいて、まず岩板を掘って地下を作るところとかもうスタートしていただいて、その間にこういうサービスを色々考えてたっていう。
でもそれだけお金のかかる巨額の投資のプロジェクトでトヨタぐらいの企業で そんのような進め方ってできるんですか?
できるんですね。できるんですね。
と言ったらあれなんですけども、我々こう外からやっぱ集まったメンバーっていうのは結構そうそういう進め方をしないともう予算もあって時間も決まってて もう平行でやるしかないしやろうってもで会長もやっぱり後をしてくれるのでもう とにかく壮大な企画を立ててもどうせ外れるし はい あの実際2021 年ぐらいに立てた初期仮説なんてほとんど外れてる ので実際お客様が来てみると
もうそしたらもうまずはdoだとPDCA はdoから始まる あるからまずやってみろということでなのであの後押ししてくれたのでそでそれで走りながらうん 考えてでもまず 2021年まそれで良かったんですけど
22年になって大体前用が見えてきた時に 1回額前としたんですけど 最初に作ってるこういうプロダクトとか埋め込んでるシステムの検証はできるんですけどそれで終わっちゃうなっていう この街があのずっと進化し続けるっていうコンセプトが叶えられないしあのいろんな方に使っていただくていうのも叶えられないトヨタだけが使って終わり の町になりかけてたので
だ22年ぐらいにもう1 回考え直そうって言ってあのそもそも目的ってなんだけどもパースビジョンミッションぐらいをその半場に来て考えたっていう 2022 年ぐらいにでそこから戦略を考えてじゃあの外の方々に使っていただけるってなるとこういうプロダクトを自分たちで作るんじゃなくてこういうのをどんどん生み出せる仕組み側を作んなきゃいけないよねっていうことを言い出してで今インベンターガレージって呼んでるこの街のサービスだったりテ コースとしては作って終わりじゃなくて簡単にどんどん変えれるように建築の材料とか壁の作り方とかも変えなきゃいけないねとか それはもう22年ぐらいに
言い出して1周回った後ぐらいですね。
でそれでもう残り3 年間はもう変更できるだけの変更を加えてうわっと走ったっていうそんな感じで バタバタっと走ってきてます。うん。そうなんですね。なるほど。
バタバタっと走ってきてます。うん。そうなんですね。なるほど。
で、そうやってもう探り探りでいろんな要素を揃えてきたっていうことですよね。
じゃ、ちょっと最後のパートに行きたいと思います。一体何を生み出すのかっていうことで、ま、これからどうしてくのか話なんですけど、
1 つ疑問に思ってることがあって、世の中ではそ、あの企画とか標準みたいなのが合わなくてできないこと。
さっきその自動ドアとかエレベーターとかなんかありましたけども、ま、逆に言えばそれが世の中では当然になってるわけで、むしろそれが統一されてる空間の方が特殊だと思うんですね。ここでできても外でできるのかっていう応用できるのかってことがあると思うんですけど、そこはどういう風に描いてるんですか?
はい。これもうあの我々も仮説としてはやっぱり社会システムを作りたいっていうのが我々の
1つこっこの町でやっていきたいことで はい。もうUberブシティの中で
はい。もうUberブシティの中で はい。
あの、外の町にも含めてですね。はい。
例えばさっきのあの信号の制御みたいなことが世界中でこう解決さればものすごく効率化しますし、さっきの家電が繋がらないとかもエネルギー上全部がデータじゃなくてですね、繋がるとこっちの はい。
例えばこう代金のエアコン、エアコンってやっぱり 3大電力消費家電ですので、 こうブンブン回す時間と電力が足りないとか充電をいっぱい車がしに来てる時間とかでずらすことができたりする。
今1個1 個の商品は世の中本と素晴らしいものがいっぱいあるのでかなり限界までもう便利にもなってるし地球にエコだと思うんですけれどもこれ連携するとまだまだ取代があるんです。
世の中の社会ってだからその社会のインフラをこのモビリティを中心に変えていきたい、社会システムを作っていきたいっていうのがあの大きな考え方として我々としてあってかそういうのをこう生み出してはい いきたい。なんかそうすると
いきたい。なんかそうすると 世の中に出すっていうテーマになると一気にそれを うん。
出していくって結構難しいですね。
うん。そうですよね。
なんで、あの、我々の町からもうすでにあの、町の外に販売開始してる部分も一部ありますけれども、もう、 あ、もうあるんですか?
あ、一部はい。一部始めてたり、あとはもう
POC として、えっと、他の場所でこのシステム使ってみたいっていうのも一部あります。
で、そういうのはもう試しで使っていただいたり、 だからあの社会システム全体を この街のシステム全体をコピーっていうわけにもそういうお客様もいつかいるかもしれないですけども一部ずつでも ここがここの部分だけうちは欲しいなとかそういうのを持っていってくれてもだんだんそれが広まっていくのでで最終的にたまたまそのインフラを導入していただいたお客様のところをトヨタの車が通りかかったらなんかもトヨタの車がより安全になるとかですね起こっていくといいなと思っているので うん。
まず全体でもいいし部分部分でも外に出していくっていうことをも一歩 1歩やってみようだと思うので はい。うん。
はい。うん。
外に出してるってどういうもの今出して 例えばさっき触れていただいた AIとか はい。
ですね。さっきのあの子供のあのあをこうはい。
えはい。
あの、ちゃんと匿名化した上でこうしっかりアクションのカウントをするとかってこういうのってあの応用例が考えられるので、 例えば警備に使いたいとか、交差点の安全に使いたいとか、ま、我々は安全安心に使っていただくっていうのが第 1 目的目的なので、だからそういうところで、えっと、使いたいので、自分たちの街のこう防犯システムとかに使えないかとか、そういう感じで、あの、一部を 持っていきたいって言ってくださったり、この街全体が今 デジタルとリアルの2
つのテストコースがあります タツインになってて、その中でこう いろんなサービスの効率性とかをこうテストすることができるんですけども、 あ、シミュレーションができるようなデジタルのプラトフォー ジプラットフォームがはい。街にあるんですけども、これは例えば工場とかのオペレーションの改善だったり、物流センターの改善だったりっていうのにやっぱ使えるのでそういうところでやってみたいっていうことで、あの、このシステムくださいっていうのを持ってかれたりで一部一部
ジプラットフォームがはい。街にあるんですけども、これは例えば工場とかのオペレーションの改善だったり、物流センターの改善だったりっていうのにやっぱ使えるのでそういうところでやってみたいっていうことで、あの、このシステムくださいっていうのを持ってかれたりで一部一部 うん。
実証事件が始まったばっかりなのにもう外に出してもあるんですね。
あの、5 年間開発をしていたので、そこでもう、あの、たまたま見ていただいて、えっと、これはもう今の段階でもちょっと使ってみたいっていう話があるので、やっぱそういうとこに展開をテストしてみないと我々もこの街の中で作り込んでみ、本当にいいのかっていうのがやっぱり分からないので、外への展開可能性っていうのも並行してこう テストしてよし、最終的には外に の町に役に立つねっていうのをこの町の中で育てるっていう風にやっていきたい。
はい。
な、胃の胃の中の図みたいになってここだけでやってていざ外に出てみたらえ、全然使えないじゃんみたいななるのは避けたいていうことなわけですよね。
そうですね。
で、デジタルツインのシミュレーションみたいなとこで言うとあのこんな論文がね出てたんですよ。
あ、ありがとうございます。
という、あの、ま、世界で今話題な大規模言語モデルを使って人間のような知能だったり、いろんな特徴を持たせたアエージェントに都市の中で動かしたらどうなるかっていうだ、これをな、要はなんでしょう、こういうシミュレーション仕組み作りましたよみたいな、そういう話なわけですかね。
はい。そうですね。
この町が最終的にどういう役割を担うのかなっていうの 1 つの仮説、いろんな仮説があるのでなんですけれども はい。
あの、例えば世の中でこう AI が、ま、出ていった時に、えっと、その AI の振る舞いで本当に人が幸せかどうかってあんまり分からないです。
それはあの世の中の人たっこうインターネットの世界だと結構 AI も今すごいですけれどもリアルな世界の人達って本当に先ほどおっしゃったまたま買った商品を食べてそのアンケートを返したとかえっと何かを勾配をしたんだけどえっとその時の気持ちってどうだったとかそういう分析がなかなかできない のででもこの町だと協力していただける方がやっぱしっかりあのその時の行動ってどうやって考えたんですかとかっていうのを質問しながら作り込めるので はそうすると世の中にこれから出ていく AI のグラウンディングに使える可能性がある。この街でグラウンディングされて
のグラウンディングに使える可能性がある。この街でグラウンディングされて としっかりこうあのエビデンスになってこういうアクションをあの人に介入するともっと安全な運転ができるとかもっとこうあのフードロスが少なくなるような食行動を取るとかですね。
だからそういうのがこの町でしっかりエビデンスとして研究もされて、あの住民の方からのフィードバックも分析してちゃんとこう統計的も優意だねとかなんかそういうことができると自信持って世の中にどんどん送り出していけるのでそれがこう AI で言うフォンデーションモデルみたいなものになっていかないかなっていうのがこれ 1 つの仮説として取り組んでいることです。
これでAI で実験をしてさらにフィジカルな空間でその実人間 の人たってま、テストをして はい。
で両方でまデジタルとリアルでやって業に出してくみたいな。
そうですね。やっぱりあの人中心の街って言っているので人間の感覚的な評価っていうのがやっぱり
1番うん。
結局は正しい幸せを量産するって我々のビジョンからするとここはもう主観なので人が幸せって感じていただけないといけない ですしあのAI とかロボットがよく人の仕事を奪うとかです。
決てると思うので。
だったらこう人で評価してこれならあの気持ちいいねとか私ロボット屋ですけどもあのトヨ田会長から最初の方の企画で言われたのがこうロボットと人とのこう教会戦どこまでロボットがやったら便利ででもどこからはお切なのか人が 逆にそこまでやられたくないんだけどそれ生きがいなんだよなって思うかってその境い目を見極めるとかそういうのをこの町でやりたいねって言われたことがあってですねかなり落ちたんですけど あ作るう というよりはまずはこう人の幸せって何かを突き止めるっていうのが実証事件の最初なんだなって。
そこがあってソ料ベースに商品を作ってで、それを会社に地見も共有して、なんなら簡単に使える基盤モデルとしてこう提供して、で、それを使って皆さんどんどん商品を産んでいただく。こういう流れが多分
1 番最初は時間かかるけど最後は早いんじゃないかなっていうように。
だから便利と余計なお世話の教会戦みたいな感じですか?
そう。1
個の大きなテーマかなと思います。それ人によってもやっぱりそれぞれ違うので。はい。
そうですね。はい。
そうするとこういう人をある程度こうあのパターン分けできるものではないかもしれないですけど、ある程度のセグメントに分れていて、で、そういうタイプの人にはここまではお切開だけど、こういう風にすると幸せっていうのがベースができるとやっぱりあの、いろんな人に均一のサービスじゃなくてもっといい体験をしていただけるようになるかなと思います。
うん。はい、分かりました。
じゃ、最後になんですが、最終的なゴールって何ですか?
これ、これがゴールですって言うと多分トヨタでは怒られてしまうゴールは改善の始まりだって怒られると思うんですけど。
なので私たちあのエヴルビングシティってこう進化し続ける街って言ってるのはやっぱりもうずっと進化し続けるだからもうゴールは決めない。
もうずっと進化するんだっていう風には言ってるんですけれども、あの、よくこうゴールはないんですけれども、でも成果はあるよねって。これあの
うん。
やっぱりさっきたこう会長のトヨ田とかの考え方だとあのもう日本が良くなればいいとか社会が良くなればいいとかそういう考え方になるんで やっぱりこの町からうん。
こういうのをベースにですね、我々がやったことをベースに世の中のあの例えばエネルギーがもっと効率化されてカーボンニュートラルが進んで地球が良くなるとかフードロスが下がるとかあの知らない間にすごく街の効率が良くなって渋滞もなくなって地方の物量流量が助かったとかそういうのが出ると うん。
あ、UBシティあって良かったね。UM
の初のインフラでこんなに街が良くなったねっていう うん。
あの状態になるというのが多分訂的にはあのハイレベルには成果なんだと思うんですけどもただ我々のレイヤーだとあんまりそこに甘えるわけにもいかないのでやっぱりしっかりこうなんというか持続可能じゃないとこう大きな利益を出すっていうのが目的ではないですけどもちゃんと 1個1 個送り出すビジネスはちゃんと成り立ってないと続けることもできない と思うのでやっぱりこのUBEN シティっていう街とそっから送り出していくプロダクトがちゃんとビジネスにな なって持続可能になってで、それができるだけ早くそういうビジネスがこの町からどんどんどんどん継続的に毎年生まれているっていう、そういう状態を作るっていうのがまずは 1つ目のこうターゲットかなって。
はい。
はい。
本当にありがとうございます。
いや、ありがとうございます。
ここまでト田自動車の大石さんに Uberブシティの招待についてお話伺いました。本日もご視聴ありがとうございます。ワンオンワンテックでは注目のテックストーリー今後もお伝えしていきます。是非チャンネル登録と高評価そしてクロスデグの公式
Uberブシティの招待についてお話伺いました。本日もご視聴ありがとうございます。ワンオンワンテックでは注目のテックストーリー今後もお伝えしていきます。是非チャンネル登録と高評価そしてクロスデグの公式
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さん、本日はありがとうございました。
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